aikoさんがご結婚されたので、有料noteに移行していた文章のうち5本を無料で読めるようにしました。年内はこのままにしておく予定。(追記:終了しました)
ブックオフに関するエッセイを書いた
「ブックオフをたちよみ!」にエッセイを寄稿した。「もし名作マンガの世界にブックオフが登場したらどうなるか」というタイトルで4000字。
京都のブックオフでは三条京阪の店にいちばんよく行った。河原町オーパ店も広くて好きだった。自転車で山を越えて、宝ヶ池のブックオフにもよく行った。気合だった。どれも大型店舗だ。でかいブックオフが好きなんだな。
雑念日記が更新された
ジモコロで連載している雑念日記が更新された。例のごとく1000字のエッセイ3本で構成されている。今回の内容は、
・コメダのおしぼりで顔をふきたい
・今夜は月が汚いですね
・祖霊ギアについて
ぜひともよろしく。
『フリースタイルな僧侶たち』に寄稿した
『フリースタイルな僧侶たち』vol.59に日記を書いた。全国で配布しているフリーペーパーで、公式サイトからPDFの無料ダウンロードも可能。原稿を書いたのが真夏だったので、やたらと暑いと言っている。今は寒い。
特集タイトルは「ひとり」で、ひとりと言えば上田というふうに連想して依頼を頂けたようだ。日記は2週間分で5000字。人間はほとんど出てこない。ズームの向こう側にしか人間が存在していない。顔がピクセルで分割されている。
ぜひ読んでください。
配布場所:フリースタイルな僧侶たちのフリーペーパーを入手するには?|フリースタイルな僧侶たち
ウェブで読む:vol.59 ひとり|フリースタイルな僧侶たち